忍者ブログ
無理をしない、自重もしない
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 『初音ミク project DIVA

 

どういった風に書いていったら良いか、未だによく分からないので、

とりあえず元々ある音ゲーのシステム(今回はポップン使用)と比較して、

いろんな点をあげてみたいと思います。

 

 

 

1. ボタンスピート調節機能が無い。

ポップンでは0.5の単位で0.56.0HI-SPEEDまで、ボタンの落ちてくる

スピードを変えられる。これによって、GPMの低い曲でも、自分のやりやすいスピードに調節出来るのだ。

しかし、このゲームにはこの機能が一切なかった。

これなかったおかげでスローテンポの曲がやりにくくて仕方なかったです。

多分歌詞にボタンを合わせたせいだとは思うのですが・・・。

(ポップンはギターなど、曲の方にボタンを合わせている。)

ミクの楽曲がおそらく曲として以上に歌詞の方が重視されている為かなと

思われる。

 

2. ボタンを押すリズムがバラバラ

歌詞に合わせてあったり、曲の方に合わせてあったり、ボタン音が間の手になってたり・・・分かりやすさというかリズム感?重視でいった為なのか、

 バラバラとボタンを押す流れが動いていた。

歌詞から曲になるのはまだ良いとして(ポップンでもたまにあるので)

間の手は、人によっていれるところが違ったりするのだから、

やっては駄目だろうと思う。

 

 

3. 曲によって最高スコアが違う

スコア何点いったからクリア出来なかったけど上達してる!とか分からないので、これはやり込み要素的に駄目だなと思いました。

 

 

4. ネット対戦とダウンロードコンテンツ

ネット対戦はともかく、通信対戦ぐらいは出来てほしかった!

これを入れていたら『ミクはオレの嫁』な人たちが(見てて面白い)

恋は戦争(という名の通信対戦)を繰り広げたと思う。

 

とにかく曲が増えないのがこのゲームの最大の難点だと思う。

曲数が元々多ければ問題ないと思うのですが、ゲームが発売されるまでに

ニコ動などにUPされていた曲数をみれば一目瞭然なのですが、

あきらかに少ない。

エディットモードで自分で作って好きな曲を増やしていけるのですが、

いかんせん難しいので、あまりこの機能を使っている人はいないようです(現に私も挫折した一人です汗)。

ダウンロードで曲増やせていけていたら、あんなに早くブームが去って行く事はなかったんじゃないかと思いました。

・・・ミクルーム分の用量、通信対戦とかに回せば良かったのに(独り言)

 

 

5. ミクの衣装かえ

これは素直に楽しめました。(ポップンとかだと2Pキャラにして遊ぶぐらいしかできないので)

曲クリア出来ないと着せ替え出来ないのも良いシステムだと思います。

 

 

6. ミクの動き

滑らかで良かったです。動きも可愛い。

でもちら見えするパンツが白なのはいただけなかったです。

ミクと言えばやっぱり縞パry

PR

Comment
Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[17] [16] [15] [14] [13] [12] [11] [10] [9] [8] [7
«  Back :   HOME   : Next  »
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新トラックバック
最新コメント
[07/09 とおりすがりの業界人]
[04/27 ミヤ]
バーコード
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]